ベン・ガンターのラグビーの国籍や経歴は?タックルがワールドカップやワイルドナイツでの武器に?!

日本のタックル職人、ベン・ガンター選手。

屈強な体とキリリとしたお顔のベン・ガンター選手は若干25歳。(2023年10月現在)

異国の地、日本でラグビー選手として活躍するその人生はどのようなものなのでしょうか。

この記事では、ベン・ガンター選手の日本代表入りの時期、ラグビー選手としての経歴や国籍、武器のタックルに、ラグビーワールドカップやワイルドナイツに関わることなど、ベン・ガンター選手のことが丸ごと全部わかります。

どうぞ最後までじっくりとお読みくださいね。

ベン・ガンターのラグビーの国籍や経歴が知りたい!

ベン・ガンター選手は、母の出身地であるタイで生まれて、タイ国籍を持っています。
その後、オーストラリア ニューサウスウェールズ州で育ちました。

オーストラリア クイーンズランド州にあるブリスベンボーイズ高校出身です。
ブリスベンボーイズ高校は1902年に設立された歴史ある男子校で、クイーンズランド州の中でも10位に入る進学校です。

ベン・ガンター選手は、ブリスベンボーイズ高校時代、勉強と共にラグビーに打ち込んでいました。
文武両道の青年だったのですね。

ベン・ガンター選手はブリスベンボーイズ高校に在学中、スーパーラグビーに加盟しているクラブに入ることを希望していましたが、どこからもオファーはなく、夢は叶いませんでした。

高校卒業後の2016年に来日し、パナソニック(現 埼玉パナソニックワイルドナイツ)に加入できることになりました。

来日するとすぐに頭角を表し、来日した年の2016年10月には、トップリーグ史上最年少の19歳6日でデビューすることができました。

2019年には、スーパーラグビーのサンウルブズのメンバーとしてもプレー。

2020-21シーズンは、トップリーグベスト15に選出されるなど、日本のラグビー界で注目されている選手のひとりです。

ベン・ガンターのタックルはすごい!ポジションはどこ?

ベン・ガンター選手は、なんといっても強烈なタックルが強みですね。

フランカー(FL)のポジションを務めるベン・ガンター選手は、身長195㎝、120kgの屈強な体格の持ち主。
そこから生まれるパワフルなプレーはチームに勇気を与えています。

ベン・ガンター選手のフィジカルの強さの秘密は、日ごろのトレーニングから作られています。

ベン・ガンター選手のトレーニングとは
・63キロのダンベルを片手で持ち上げる
→63キロがどれくらいかというと、なんと米俵一俵より重いのです!

・130キロのバーベルをうつ伏せで持ち上げる

日々のトレーニングで作られた強靭な体は、相手チームが日本のゴールラインを割ることを防いでくれます。

「世界に他のチームが日本を通り抜けられないと示したいです」

このように語るベン・ガンター選手は日本のディフェンスについて自信を持っています。

ディフェンスといえばタックルですが、自身のタックルについて、次のように語っています。

「タックルに誇りを持っている。流れを変えれるようないいタックルを決めたい。相手のチャンスを止めた時は喜びを感じる」

ベン・ガンター選手の強みは、実はタックルだけではありません。

ジャッカルも得意なのです。

ジャッカルとは、相手選手を仲間がタックルで倒したあとにボールを奪うこと、です。

ボールを奪うことができれば、そこから自分たちの攻撃を展開することができますよね。
もちろん、簡単にできることではありません。
仲間がそれぞれの役割を果たす中で生まれるプレーなのです。

ベン・ガンターのポジションである「フランカー」はリーチマイケルがいますね。
試合にでるためには、リーチマイケル選手とのポジション争いがあります。

レベルの高い選手が競うことで、日本のチーム力もあがります。

ベン・ガンター選手の活躍にこれからの注目していきたいと思います。

ベン・ガンター ラグビーワールドカップ2023フランス大会に悲願の選出!初めて日本代表に選出されたのはいつ?

ラグビーワールドカップ2019日本大会では、日本代表に選出されるための条件「連続居住年数3年」をクリアすることができませんでした。

2021年に日本代表に初めて選出

2022年には日本代表候補合宿に参加し、2023年のラグビーワールドカップ2023フランス大会が目の前に現れてきました。

1年後にワールドカップを控えた、その秋に、ベン・ガンター選手は、練習中のタックルで左ひじを怪我をし、手術することになりました。

あと一年後にワールドカップ。

焦りがありました。

周りの選手は着実に力をつけ、ワールドカップへの準備を着々と進めている。
それに対して、自分は怪我からの復活に向けてリハビリの日々。

焦って当然ですよね。
日本代表に選ばれることができるのか。
今回こそは!と夢をみていたのに。

それでも、ベン・ガンター選手は自分が今できることに集中していました。

リハビリで試合に出られない日々は、外から見るからわかること、それをいずれ試合にでたときに生かせるようにと冷静に対応できていました。

そのような経験を経て、フィジカル面でも、また、メンタル面でもレベルがあがったなかでワールドカップを迎える事ができる、ということにベン・ガンター選手は手ごたえを感じていました。

そして選ばれた、ラグビーワールドカップ2023フランス大会での、日本代表

やるべきことをやり、コーチから課された課題をひとつづつクリア、国際舞台で戦える準備をしてきたベン・ガンター選手は、ラグビーワールドカップ2023フランス大会で活躍してくれることは間違いないでしょう。

ベン・ガンターはワイルドナイツに所属!

ベン・ガンター選手は、試合のために訪れていた日本で縁がうまれて、パナソニック(現 埼玉パナソニックワイルドナイツ)に練習生として加入することになりました。

高校卒業後の2016年のことでした。

ベン・ガンター選手は、すぐに頭角をあらわし、公式戦へと出場することができました。

母国ではラグビー選手として活躍する道はつながりませんでしたが、異国の地、日本において見事に花開くことができました。

言葉も文化も違う日本で暮らすことは容易なことではなかったはずです。
ホームシックにもなったかもしれません。

それでも、ラグビー選手として活躍する夢を諦めずに取り組んできたからこそ、叶えることができたのですよね。

これからもますます日本で活躍されることを期待したいと思います。

ベン・ガンターの日本代表、ラグビー、タックル、ワールドカップ、ワイルドナイツについてのまとめ

まとめです。

・ベン・ガンターの日本代表初選出は2021年です
・ベン・ガンターの国籍はタイ王国
・ベン・ガンターはタックルが強み
・ベン・ガンターはラグビーワールドカップ2023フランス大会が初めてのワールドカップ出場
・ベン・ガンターは2018年ワイルドナイツに入団

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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